女性コンジローマは発見しにくい

性感染症の一つであるコンジローマとは男性にも女性にも感染をおこしうる病気の一つです。この病気の特徴として発見しにくいということが挙げられます。特に女性コンジローマは感染してもすぐに症状が出るわけではなく、数週間から数か月たって気づくことになります。
多くの場合は膣や肛門付近に先のとがったイボが出来ます。大きさは1ミリから3ミリとごく小さいものであることから発見しにくいのです。
また症状としてかゆみがあったり痛み出血が出るというわけではありませんので、そのまま気づかず放置しイボが大きくなってしまうと、鶏のトサカのような見た目のイボへと成長するのです。
ではどのように気づくのかと言いますと、イボ自体が大きくなり歩いている時に膣や肛門あたりに違和感を覚えるなどということで気づくようです。
その発見しにくい女性コンジローマですがさまざまな治療方法がありますが、完治する治療法や薬は現在なく治療が長期になり再発しやすいという特徴もあります。
主な治療方法は、イボを焼く方法や塗り薬、凍結療法などがありますがイボが消えるまでは時間がかかりますので忍耐も必要になると言えます。
コンジローマの主な感染経路は性交渉です。ですから避妊具のコンドームで、ある程度予防することが出来ますからとても大切なことと言えます。