コンジローマの斑点を見つけたら早急に保健所に相談

コンジローマは、性器などに出来物もしくはイボや斑点ができるという特徴があります。
できてしまったコンジローマの斑点は、保健所に相談したり外科手術により切除します。
コンジローマ特有の斑点は、外科手術により除去することができるもののウイルスを取り除くことは困難な上に再発を引き起こす可能性もあります。
早い方では3ヶ月以内で再発してしまう場合もあり、このような状況では感染者のパートナーも感染している可能性が高いためパートナーも保健所などで検査を受けなくてはなりません。
コンジローマは、良性のウイルスが要因となり性行為による感染が最も多いという実情があるものの性行為以外での感染も確認されています。
粘膜の傷口、もしくは皮膚の傷口からの感染も報告されているため性行為以外からも侵入してしまうということを理解しておくことが求められます。
母子感染も認められているものの妊娠に際して検査を受けておくことにより予防することができます。
また、避妊具のみで予防するということも難しいものの全く効果が無いというわけではありません。
こうしたコンジローマの要因となるウイルスの認知度が高まったのは近年であると言えます。
その理由は子宮頸がんの注目度が高まっているためです。
ウイルスの種類はおよそ100種類あるとされており、その中のおよそ15種類が子宮頸がんに繋がるとされています。
しかし、全てが悪性というわけではなく良性のものも存在します。
このような良性のものがコンジローマになるのです。
斑点の色は、白をはじめピンクや褐色で人間の心理的に好ましくないと感じる色合いになっています。
そのため、素人でも一目で通常生じないものという判断ができます。
このため、こういったものを見つけた場合はすぐに保健所に相談に行きましょう。